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胸になんか刺さった

クリエイティブディレクター西島知宏が、思考、企画、表現、言葉などについて書きます

コピーライターが教えるキャッチコピー講座(7)「普遍の事実を述べる」

広告(コピー)企画論
こんばんは。今日はずっと先送りにしていたコピーライターが教えるキャッチコピー講座
 
(7)「普遍の事実を述べる」
 
を書きます。といっても実はまだこのタイプのコピーを書いたことがないので分析&予想どまりになってしまうことをご了承下さい。ただ、商品名や、商品の周りにあるもので、当たり前のことを書き続けるとでてくるような気がします。あくまで予想です。


ただ、ものすっごく難しくて、レベルの高い作業です。浅い思考で書いてしまうと「で?」となってしまう恐れがあります。例えば眞木準さんのバーバリー。

 

「好きという字は、女の子。」

 

なるほどうまい!!でも普遍の事実。岩崎俊一さんの西武百貨店。

 

「服は、肌より先に抱きしめられる。」

 

うまい。こんなコピーが書きたい。さらに、眞木準さんの伊勢丹のコート。

 

「人の半分は後ろ姿です。」

 

ただ、嫉妬してしまうだけです。たぶん、洋服やコートの商品風景を考えて洋服だと恋、衣替え、彼氏、女の子・・・とノートに書きまくったらもしかすると生まれるかもしれません。ちなみに、西島の分類によれば眞木準さんの伊勢丹。

 

「四十歳は二度目のハタチ」

 

は「新しい価値の定義」です。こちらは次回になります。

 

(8)「新しい価値の定義」

お楽しみに!

 

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【2本立て】(2)「商品の価値を極限まで拡げる」(3)「商品がない不具合を極限まで悪化させる」
(4)「自分の過去と未来に商品を置く」
(5)「他人になってみる」
(6)「ライフスタイルの提案」
(8)「新しい価値の定義」
(9)「その道のプロを意識する」
(10)「コピーもビジュアルだ」
(11)「ニュースをくっつける」
【2本立て】(12)「商品に翻訳こんにゃくを食べさせる」(13)「会社に翻訳コンニャクを食べさせる」
【2本立て】(14)「負の要素で定義し直す」(15)「正の要素で定義し直す」
(16)「名詞と動詞をお見合いさせる」
(17)「無理矢理名詞にする」
(18)「例える」

 

著書『思考のスイッチ ~人生を切り替える11の公式~』もよろしくお願いします

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