胸になんか刺さった

胸になんか刺さったことを書きます

48万PVを超えたので、ブログのアクセス数アップに繋がる記事の書き方教えます

おはようございます。鏡竜太郎です。ダラダラと続けておりますこの「胸になんか刺さった」というブログですが、みなさまのご愛顧のおかけで、4月のアクセス数が何と!

 

PV:48万1,631

UU:33万2,420(Google Analytics)

 

と過去最高を記録しました。有難うございます。とても、有難うございます。ドラゴンボールがどうしたとか、堀北真希がどうしたとか、わけのわからない記事も多いですが、今後とも何卒よろしくお願い致します。

 

4月のアクセスランキングTOP10は以下です。

 

4月(4/1〜4/30)の記事アクセスランキングTOP10 

第10位 【質問】仕事でのやらかしたエピソードってありますか? 聞きたいです。(2,158 PV)

第9位 広告マンが吐いた名言ランキングTOP10(2,329 PV)

第8位 1度見たら10度見しちゃうセクシー美女CM(2,739 PV)

第7位 仕事は優秀だけど論破を嫌う社員とどう付き合うか?(3,816 PV)

第6位 音楽は僕に何をしたのか?(4,112 PV)

第5位 死ぬまでに一度は言ってみたい言葉5選(5,318 PV)

第4位 小中学生の頃カッコイイと思っていた行動15選(6,055 PV)

第3位 もしも、新人広告マンが入社式で選手宣誓したら?(6,688 PV)

第2位 【質問】広告業界の新人です。正直暇です。忙しくなるにはどうすれば良いでしょうか。(7,596 PV)

第1位 勘違いして4年で電通を辞めたらエラい目にあった、俺死ね!(36万8,996 PV)

 

ブログに33万人以上の来客があったということで、くす玉でも用意しようと思ったのですが、くす玉を割る動画をYoutubeにアップして、ブログに貼り付けても、せいぜい5アクセスくらいしか稼げないだろうという事で考えた挙句、「ノウハウを絞り出す」という別の手法を思いつき、この記事を書いています。

 

テクニックやノウハウ系の記事は、有料サロン「読むだけで身につく企画塾」を運営させて頂いている手前、そこで書くようにしているのですが、今日は思い切って書いてしまいます。

 

私自身、2015年1月に「街角のクリエイティブ」を立ち上げ、それをきっかけに、サボっていたブログの投稿も再開、その間2メディアで100個ほどの記事を書きました。100記事の累計PVは、Google Analytics計測で、210万強なので、1記事あたり平均2万PVほどです。9割がたテキストコンテンツです。

 

2015年1月以降、Webライターに大きな壁として立ちはだかる1記事での10万PV超えは、4回経験しました。

 

・広告用語で「鶴の恩返し」を読んでみた(23万511 PV)

・JK用語で「鶴の恩返し」を読んでみた(33万220 PV)

・広告用語で「シンデレラ」を読んでみた(18万8,890PV)

・勘違いして4年で電通を辞めたらエラい目にあった、俺死ね!(36万8,996 PV)

 

最後の俺死ねエントリーは、狙ったわけではなく、会社が10年目に突入したので回顧録的に書いたらとんでもないことになったというだけですが・・・。

 

で、ライターとして13年、Webメディアの編集長兼ライターとして1年ちょっとの経験から、「バズる記事ってこう書くんじゃない?」というのがうっすら見えてきましたので、分析とともにまとめます。前振りがえらい長くてすいません。

 

アクセス数アップにつながる記事の書き方って?

 

そもそも論なのですが、アクセスを稼ぐ記事の書き方には大きく2種類の攻め方がありますよね。

 

1. SEO視点で攻めるか

2. 拡散視点で攻めるか

 

1は、Googleのキーワードプランナーなどを使い、検索されやすいワードを埋め込みながら記事を書くというもの。うまくいけば長期間に渡って一定のアクセスを見込むことができます。私が編集長を務めております街角のクリエイティブも月のアクセス数の30%〜40%が、このタイプの記事です。Google AdsensenendFluctなどクリック報酬型広告や、Amazonアソシエイト楽天アフィリエイトなどアフィリエイトプログラムで収益を上げていきたい方は、このタイプの記事をじゃんじゃん書いた方がいいかもしれません。ただ、検索されやすいワードほどライバル記事が多いことも覚えておいた方が良さそうです。「SEO視点での攻め方」に関しては、私よりもずっと詳しい方がいらっしゃいますので、それらブロガーのブログや書籍を参考にして頂ければと思います。

 

私は、普段広告の仕事をしていますので、ブログでは「お題を頂いて表現を考える」ということから離れてできるだけ「好き勝手に」書きたいと思っています。ただ、やはり書くからには多くの方に読んでいただきたいと思っていますので、2の「拡散視点」というのは意識しています。

 

Web上で、拡散する記事のタイプは大きく分けて以下の6つがあります。逆に言えば、この6つに当てはめて記事を書けば、かなりアクセスアップが期待できるというわけです。

 

1. あるある

2. ためになる

3. やめる

4. ニュースをいじる

5. フレームをずらす

6. 逆張る


順番に説明します。

1. あるある

人がネットでコンテンツをシェアする時って、「私も、一緒!」と言いながらシェアしていることが多いです。つまり、他者のコンテンツを借りて「自分を語っている」のです。以下の記事は、私が書いたものですが、コメント欄を見ていると広告業界の人は「広告業界はこういう感じなんだよ!」と言っている人が多かったですし、広告業界以外の人も「広告業界じゃないけど私もこういう感じなんだよ!」とコメントされている人が多かったです。

・【使うな!】禁断の広告用語ランキングTOP20

つまり、普段自分が働いていて(働いていなくても)「むかついたこと」「困ったこと」「信じられなかったこと」などをまとめて記事にすれば良いということになります。「嬉しかったこと」「幸せに感じたこと」など、ポジティブなことより、ネガティブな方がネットでは受け入れられやすい傾向にあるようです。

 

2. ためになる 

人は「楽して得する」が大好きです。「英語はこの記事を読むだけで大丈夫」「風邪予防はこの記事を読むだけで大丈夫」「今年の春のコーディネートはこの記事を読むだけで大丈夫」という「楽して得する」記事は、とにかくシェアされたり、ブックマークされます。できるだけ母数が多いテーマで「楽して得する記事」を書けば、アクセスアップに繋がりやすいです。「そんな記事書けないよ」という人は、かかりつけのお医者さんが言っていたこと、高校時代の英語の先生が言っていたこと、テレビの情報番組で言っていたことなどを、出所を記載して書けば良いと思います。

 

3. やめる

ネット上では、とにかく人が「辞めた」「諦めた」「挫折した」という話は拡がりやすいようです。よくあるのは「退職エントリー」で「東大卒のエリートが人間関係に失敗して退職した」など「落差の大きい」記事は、とにかくシェアされます。また、婚活失敗ネタ転職失敗ネタダイエット失敗ネタなど、他テーマの「やめる」系も拡がりやすいテーマです。自分の中の「やめた」をテーマに記事を書けば面白がられる可能性が高いと言えます。また、逆に「悲惨な状況から大成功した」など「逆の振れ幅」に関する記事も、拡がりやすと思います。ただ、1でも書きましたが、よりネガティブな方がネットでは受けやすいようです。

 

4. ニュースをいじる

これは、旬のネタをモチーフに記事を書く方法です。私が書いたものを例に取ると、ピース又吉さんが芥川賞を獲ったというニュースが流れれば「ピース又吉が次に出しそうな本のタイトル10選」という記事を書き、カラ出張で話題となった上西議員がセクシー自叙伝を出したというニュースが流れれば「上西議員のセクシー自叙伝にキャッチコピーをつけてみた」という記事を書き、堀北真希さんが山本耕史さんのラブレターに感動して結婚した! というニュースが流れれば「堀北真希に1通のラブレターを書いてみた」という記事を書く、といった具合です。人々が関心のある旬なネタを自分なりの切り口で記事に仕上げると面白がってもらえます。

 

5. フレームをずらす

これは私が最も得意なやり方ですが、「誰もが知っているフレームを自分の得意な分野でずらす」というものです。 日本の昔話、グリム童話、有名な随筆のフレーズ、歴史的名言などを、あなたが女子高生であればJK用語に、広告マンであれば広告用語にずらして書くのです。私が書いた記事でいうと、以下のようなものです。

・広告用語で「鶴の恩返し」を読んでみた

 

また、シチュエーションをずらすという手法も同様に有効です。誰もが知っているシチュエーション(選手宣誓、結婚式の花嫁の挨拶など)を自分の得意な分野でずらしてみるのです。

・もしも、新人広告マンが入社式で選手宣誓したら?

 

ポイントは「自分の得意な分野で」という所です。Webの文章に限らないことですが、文章を書く上で一番重要なのは「流れるように読めること」。こなれ感です。「この人の文章読みにくいな」と思われたら内容が頭に入ってこなくなります。用語の選定、ディティールの詰めの精度まで考えると、自分の得意な分野で書くのが無難と言えます。

 

6. 逆張る

これは、いわゆる炎上芸なのでやらない方が良いと思いますが、「アクセス数アップ」の記事を書いているので入れないわけにはいかないということで、入れておきます。簡単に言うと、社会の大多数の人の意見の「逆」を「狙って」書くということですね。今で言うと「ベッキーは悪くない」とか、「オリンピック期間中、神宮球場は絶対物置として使うべき」と書くことです(私の意見ではないので炎上させないでください。。)PVが伸びること以外、良いことは何もないので、本心で思っていてどうしても発信したい、今日でネットを辞める! と思わない限り止めた方が良いと思います。

 

現状、私なりに分析した結果「ブログのアクセス数アップにつながる記事の書き方」は以上の6パターンがありそうです。「ブログはやっぱりアクセス数だよね、でも、書き方がわからない」と悩んでいる人は一度試してみてはいかがでしょうか?

 

以上の内容は、私が主催しております「街角の思考塾 〜思考と企画を考えるサロン〜」の2016年4月18日の投稿に一部改修を加えたものです。その他、ブログテクニック企画のテクニック発想のテクニック言葉のテクニックなど、様々な思考のテクニックを余すところなく書いております「街角の思考塾」、ブログでは書いていないことが満載ですので、ぜひご入会下さいませ。『思考のスイッチ』も買ってね。

 

それでは今日はこの辺で。鏡竜太郎でした。

 

 

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