胸になんか刺さった

胸になんか刺さったことを書きます

驚くほど仕事しなくて済む神フレーズ5選

サボりながらも仕事してる風を装い、入社した勢いで定年まで惰性で過ごしていきたいと考えているビジネスマンは全国に1億人ほどいるともいないとも言われています。今日は、そんな「やる気はない、プライドはある」みなさまが簡単に使える神フレーズを5つご紹介します。これを使えばきっと、毎日定時で帰り、漫喫に寄り、横丁でビールとししゃもを楽しんで家に帰り、炭酸バブのお風呂に入り、寝酒のハイボールを飲んだとしても、11時には就寝できる夢のような生活が送れるはずです。それでは早速。

 

1. 「うわぁ! 言われちゃったよ!!」

「努力」という言葉が「牛丼、肉なし」「カレー、ルーなし」の次に嫌いなあなたのことです。きっと、企画持ち寄り、企画出し、と言われても何も持っていく気がないことでしょう。しかし、そこは弱肉強食、血で血を洗うビジネスの世界。ただ開き直ってばかりいては人間関係が壊れてしまう危険性があります。そこで使えるのがこのフレーズです。あたかも考えてきたアイデアが被ってしまったかのように装うことで、「何かを考えてきた男」になりきり、その場を切り抜けることができるのです。使い方はこうです。

 

(誰かがアイデアを発表している最中に)

「うわぁ! 言われちゃった!!」

「え?」

「いやぁ、ね、このアイデア。俺のと完全に被っちゃってるのよ。参ったなー、わっはっは。笑っちゃうよね・・・。てか佐藤さ、もしかして俺のパソコンのぞいた?」

 

責任をなすりつける所まで行きましょう。「被っちゃった」だけだと中途半端な対応として、変な詮索をされかねません。パクリ元を逆に追い込むことで相手も「あれ? もしかして俺(私)知らないうちに田中さんのPC覗いちゃったのかも、俺(私)、大丈夫かな」と錯覚を起こさせ、訳が分からなくなってしまうのです。

 

2. 「俺、パソコンっていうの? なーんか嫌いでさ」

これまた、何もする気のない人間にとって、おすすめ万能フレーズの一つです。北斗の拳で登場する「200X年」もノストラダムスが提唱した「1999年」も、とっくの昔に過ぎ去ったこの2016年、デスメタルコンクリートジャングルジャペンにおいて、パソコンがないビジネスシーンなど考えることができません。しかし、そこで、あえてパソコンを「嫌い」とすることで、逆の逆に時代の最先端感を醸し出しつつ、目の前に広がる膨大な仕事を無力化してしまうのです。使い方はこう。

 

「そういえば田中、例の見積書はできたのか?」

「はい、頭の中では」

「頭?」

「はい、頭です。私、あの、パソコンて言うんですか? なーんか嫌いなんですよ。なんか逆に遅れてるっていうか、使うと蕁麻疹できちゃうんですよね・・・」

 

本能的に無理、というコンテクストにするのが有効です。ただの「好き嫌い」であれば突っ込むスキを与えてしまいますが、生理的に無理とすることで誰も突っ込みようがなくなってしまいます。もう今後、あなたに見積り作業を頼む人間はいなくなるでしょう。

 

3. 聞いてない

これもサボリタガリーノ業界では定番中の定番フレーズです。都合が悪くなったら「聞いてない」を連発することで大抵のことは乗り越えられます。「聞いていない」だけだと手の内を読まれてしまう可能性があるので、1の「うわぁ! 言われちゃったよ!!」と併用することを強くおすすめします。

 

「じゃ、次、田中さんね」

「え? 俺? 何? えっえっ? 企画考えてくんだっけ、今日? 聞いてないよー。やだなぁ(笑)」

「同じ言葉、先週も言ってませんでした?」

「う、うっ、うわぁ! 言われちゃったよ!!」

 

4. 別件で

これも定番中の定番フレーズですね。あえて2つ以上の案件を抱え、互いに別件の存在を匂わせることにより、結局何もしなくても良いという状況を作る高等テクニックの一つです。日本のビジネスマンの約50%が1日に15回以上も「別件」という言葉を乱用しているとの報告もあるくらいです。使い方はこうです。


「あれ? 山田ちゃんどこ行くの?」

「すいません、ちょっと別件で」

「また別件?」

「はい、すいません。別件が15個くらいありまして。もう別件バウアーに改名しようかな、なんちゃって・・・あはは、面白くないですね。あ、はい、もしもし山田です。あ、ちょっと電波悪いな、聞こえますか、もしもし? もしもし?(電話するフリ)」

 

このように、「別件」は現場でも多大な威力を発揮します。早く切り上げて合コンに行きたい時、サウナに行きたい時、ぜひ使ってみて下さい。

 

5. お腹痛い

もうこれは太古の昔から使用されている基本中の基本フレーズですよね。私も小学生の頃から使用しているので、長い会議などでは、勝手にお腹が痛くなってくるようになりました。小学生の頃はこのように使っていました。

 

「ともひろ、塾行くわよ」

「い、い、いてててててててて、いてててててててて、お腹いたいお腹いたい、あー」

「大丈夫? 安静にしとく?」

「じゅ、塾行きたかったけど、何でやろ、いててててててててて」

 

といった具合。社会人になってからは、このように使っていました。

 

「西島、オリエン行こか」

「い、い、いてててててててて、いてててててててて、お腹いたいお腹いたい、あー」

「大丈夫か? 安静にしとくか?」

「オ、オリエン行きたかったけど、何ででしょ、いててててててててて」

 

オリエンを「お腹いたい」で回避し、その後は「うわぁ! 言われちゃったよ!!」と「聞いていない」、「別件」を駆使して切り抜けていけば、あなたは1ミリも働かないまま過ごしていくことができます。

 

以上、定年までネコまっしぐらなあなたに贈る神フレーズ5選でした。ちなみに私は使ってませんよ(ほとんど)

 

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