胸になんか刺さった

胸になんか刺さったことを書きます

記事が拡散するとき。バズりやすい7つの記事フレーム

今日は、私が街クリや個人ブログを運用し、日頃様々な記事が拡散していくのを見ていて、バズが起こりやすいと考える記事フレームを7つご紹介したいと思います。「ブログを始めたが何を書いていいのかわからない」「オウンドメディアの運営担当者になったけど編集なんかやったことない」という方、特に必見です。
 
1. あるあるフレーム

2. ためになるフレーム

3. やめたフレーム

4. フレームずらしフレーム

5. 逆張りフレーム

6. やってみたフレーム

7. ジェネレーションギャップフレーム
 
1. あるあるフレーム
人がコンテンツをシェアする時って「これわかるわー」と共感しながらシェアしているものです。つまり、他者のコンテンツを借りて「自分を語っている」わけなんですね。以下、私が書いた記事ですが、広告業界の人は「広告業界はこういう感じなんだよ」とシェアしていましたし、広告業界以外の人も「広告業界じゃないけど私の業界もこういう感じだわー」とシェアされていました。多くの人が興味を持てるテーマで、新しい切り口を見つけられれば、新しい共感が生まれシェアされやすくなるはずです。
 
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2. ためになるフレーム
これは「とりあえずブックマーク!」系の記事フレームです。人は「楽して得する」が大好きです。「英語はこの記事だけで大丈夫」「風邪予防はこの記事だけで大丈夫」「今年の春のコーディネートはこの記事だけで大丈夫」などという記事は、とにかくブックマーク(シェア)されます。母数が多いテーマで「今まで書かれていないためになる記事」を書ければ、バズの確率はグンと上がるはずです。まずは「自分が一番詳しいこと」と「多くの人が知りたいこと」の接点を見つけてみては如何でしょうか。

 

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3. やめたフレーム
ネット上では人が「辞めた」「諦めた」「挫折した」という話はよくシェアされます。「退職エントリー」などはまさにそうですが、その他にも「東大卒のエリートがクビになった」「プライドの高いキャリアウーマンが婚活に失敗した」など「振れ幅が大きければ大きいほどバズを起こしやすいようです。逆パターンである「悲惨な状況から大成功した」など「逆の振れ幅」は扱いが難しいですが、うまく書ければ大きなPVにつながると思います。
 
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4. フレームずらしフレーム
これは私がよくやるのですが、「誰もが知っているフレームをずらす」というやり方です。
・ むかし話
・ 誰でも知っている名言
・ 誰でも知っている歌詞
・ 誰もが知っているニュース
などを
・ 女子高生用語で言い換えてみたり
・ 漫画のストーリーに置き換えてみたり
・ 業界用語で言い換えてみたり
します。ストーリー、主人公、モチーフ、セリフ、音楽など構成要素の一つを別の何かに入れ替えてみて下さい。インターネットで人は「何かを理解しようと必死になることはない」と考えるべきなので、この「前情報がある」フレームは効果的です。
 
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5. 逆張り
これはいわゆる炎上狙いなので、やらない方が良いと思いますが「バズる」という観点で見ると可能性が高いので一応入れておきます。どういうものかと言うと、社会の大多数の人の意見の「逆」の意見を「狙って」発表することです。「B’zは歌がヘタだ」とか「男は学歴がすべてだ」とかそういうことを書いてしまうことです。PVが伸びること以外、良いことは何もないので、本心で思っていて何がなんでも発信したいと思わない限り(思っていても考えなおした方が良いと思いますが)やめておいた方が賢明だと思います。
 

 

6. やってみた

これはいわゆる「やってみた」です。とはいえ、何がなんでもやってみればよということではなく、できるだけ「旬のネタ」を選ぶことをおすすめします。また、ネットの記事ってさらっと書けてしまうので机上だけで完結させてしまいがちですが、足を使って、丁寧に書いた記事にはご褒美PVがつきやすいので、PVが伸びないと悩んでいる方は是非足を使って実践してみてください。

 

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7. ジェネレーションギャップ

最後にご紹介するのは「ジェネレーションギャップフレーム」です。読者の年齢層にもよりますが、ネットで記事を読んでいるのは20代30代の社会人が多い(特に街クリなどは)ので、その年齢層が「え! 今ってそんなことになってるの!?」と驚くようなジェネレーションギャップネタを使います。20代、30代の読者が昔使っていて、今再ブームが起きているもの。中高生が使っていて理解できない日本語などなど。「ねぇねぇこれ知ってる?」とシェアしやすいものです。

 
以上、ネットでバズを起こしやすいブログ記事のフレーム7選でした。また新しいフレームを発見したらこのブログで書きますね。

 

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